ミニコンポ SONY CMT-SX7 購入 [オーディオ・家電・生活機器]
ソニー SONY マルチオーディオコンポ Bluetooth/Wi-Fi/AirPlay/FM/AM/ワイドFM/ハイレゾ対応 CMT-SX7
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- メディア: エレクトロニクス
SONYのタブレット購入しました [オーディオ・家電・生活機器]
ソニー Xperia Z2 Tablet WiFi SGP512 メモリ32GB
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: Personal Computers
そしてその画像をスマホやタブレットで操作しながらBRAVIAに映すことが出来、いわば巨大デジタルフォトフレームになります。
オムロンのウェルネスリンク対応 体組成計・活動量計・血圧計 [オーディオ・家電・生活機器]
昨年の12月から、自分自身の健康管理のために3つのアイテムを購入しました。
オムロン 活動量計 Calori Scan カロリスキャン HJA-311 ブルーベリー
- 出版社/メーカー: オムロン
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
これまで、血圧計は持っていませんでしたが、医師から「定期的に血圧をチェックするように」との指示があり、購入することに。
それと同時に万歩計と体組成計も新しいものを購入しました。これらの3つの機器はウェフネスリンクに対応しており、スマートホンのアプリで体重・体脂肪率・骨格筋率・歩数・総消費カロリー・運動量・血圧に至るまで自動管理できるんです。
使い方はスマートホンにアプリをインストールして、危機をスマホに接触させてデータを転送させるだけ。機器自体に1週間程度はデータが残るので、転送作業は数日に1回でいいようです。
血圧計はCDケースの1/4の大きさ。手首に巻くタイプですが、腕と心臓の位置をセンサーで合わせながら計測するので、結構正確な数値が出ます。
活動量計。なんと万歩計よりも小さいんです。消費カロリーが基準を上回ると、ご褒美マークが出ます(笑)
腕時計と比べてもこれぐらいの大きさです。
体組成計はプレーンなデザインで、部屋のインテリアの邪魔をしません。数年前の体組成計は、手にバーを握りながら測定しないと測定できなかったんですが、これは足で乗るだけで体脂肪率・骨格筋率・内臓脂肪率から体年齢まで出ます。
ウェルネスリンク対応アプリで計測結果を蓄積していますが、その成果は・・・できれば別のエントリーで書こうと思いますが、この2か月で3kgの体重減少になりました。自分の体の数値をほぼ自動的に管理できるというのは、本当に楽です。
ショック!!SONY 北米の電子書籍事業から撤退 [オーディオ・家電・生活機器]
少し前の話になりますが、こんなニュースが・・・
ソニー、北米の電子書籍事業から撤退 (時事通信)
【シリコンバレー時事】ソニーの米国子会社ソニー・エレクトロニクスは6日、米国とカナダでの電子書籍配信サービスから撤退すると発表した。電子書籍を配信する「リーダー・ストア」を3月20日で閉鎖し、利用者を楽天傘下のカナダ電子書籍大手コボのサービスに移行させる。日本や欧州での配信サービスは継続する。
ソニーは2006年に米国、08年にカナダで配信サービスを始めたが、電子書籍端末を含めた販売競争が激しいことから、両国での関連事業を縮小する。(2014/02/07-10:19)
ソニーはかなりやばいですね。手塩にかけて育てて来たPCブランドのVAIOも売っぱらい、それに追い打ちをかけるように、北米での電子書籍事業からの撤退・・・
国内の市場からも撤退するのは時間の問題なんでしょうか。しかし国内のソニーストアでは、どんどん新刊・電子化されているようですし、当面は大丈夫と見ていい??
まあ、最終的にkobo&楽天陣営が面倒を見てくれるということが分かって、購入した電子書籍が読めなくなる、なんていう最悪の事態は避けられるわけで、その点では(皮肉ながら)安心材料ではあります。
電子書籍リーダーとしての性能は、SONYが圧倒的に優位に立っていた筈。重さはキンドルの2/3だし、大きさも薄さも優位に立ってる。物理ボタン付きで、ページ送りのレスポンスの速さもピカイチ、しかもSDカードスロットがあるから自炊派にも重宝されていた筈。
優れたハードウェアを開発できるのに、その良さが認知されない。携帯音楽プレイヤー=iPODになってしまったように、電子書籍リーダ=Kindleになってしまった。そういうマーケティングは得意とする会社だったはずなのにね。
だいたいソニーのグループ会社のso-netが、ブログの標準アフェリエイトにアマゾンしか選べない、っていう時点でだめだわな~
皮肉も込めて、アマゾンで売ってるREADERのリンクを・・・
ソニー 電子書籍リーダー Reader 6型 Wi-Fiモデル ホワイト PRS-T3S/W
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- メディア: Personal Computers
ガジェッター瀬戸さんによる、レンズスタイルカメラの遊び方 [オーディオ・家電・生活機器]
自分もレンズスタイルカメラで色々と遊んでいるんですけど、さすがにガジェッター瀬戸さん、『ようこんなん、思いつくなあ』と感心する使い方が盛りだくさんです。
ジャンプ写真とか、遠くにあるメモを無理やりアップとか(笑)、『そんなヤツ、おれへんやろ~』とツッコミを入れたくなる使い方もありましたが、一脚を使って、超高所からの撮影とか、結構面白い使い方をなさってて参考になります。とりあえず、一脚とか三脚とかが必要な気がします。
SONY レンズスタイルカメラ DSC-QX10が到着 [オーディオ・家電・生活機器]
SONYもビックリの思わぬ(?)ヒットで、事前予約したにも関わらず、10月20日の発売開始を過ぎてもなかなか納品されなかった、『レンズスタイルカメラ』、ようやく一昨日到着しました。
めちゃめちゃ小さいです!まさに手乗りカメラ。比較のため目薬と並べてみましたが、かえって分かり辛いかも・・・
このカメラのなにがそんなに面白いのか!?
カメラの本体自体にはモニターが付いておらず、『レンズだけカメラ』といった感じ。この円筒の中に電池もSDカードも入ります。スマートフォンをモニターとして、WiFiの電波で通信するので、レンズとモニターを切り離して使えます。
・・・などと 言葉で説明してもなかなか分かりにくいですね。とりあえず気になる方はSONYの宣伝動画をどうぞ。
早速撮影してみました。
とりあえず接写。「なんで甘納豆やねん!」というツッコミが聞こえてきそうですが・・・。スマホのカメラだったらこういう接写は難しいですよね。品質的にはコンデジと同等でしょうか、スマホのCCDカメラよりはだいぶきれいに撮れますね。
レンズでスマホの画面を映すと面白い画像が撮れます(笑)さすがにこれはコンデジにはでけへんやろう~
開演前のコンサートホール。暗めの室内でもけっこう鮮明に撮れます。この臨場感はスマホのカメラとは段違い。
地面すれすれからのアングル。レンズをアタッチメントから外した状態でもモニターで確認しながら撮れます。
このカメラ、10倍の光学ズームが出来ます。 同じ地点から天守閣をズーム・イン!
石山公園の土手から岡山城と後楽園、その同じ地点から・・・
再び10倍ズーム!
石山公園の平和の碑、これもレンズスタイルカメラにかかると・・・
こんなアングルや
こんなアングルが撮れます。
新鶴見橋北の旭川の土手から金山を望む
レンズだけ自由に動かせるので、水面スレスレのアングルもOK
レンズの向きが自由自在なので、普段、自分が見ている目線とは全然違う景色が映る。これが本当に楽しい!面白い!
色々なアングルを試してみると、自然と空の画像が目に入ります。
スマホは常に携帯しているわけで、このちっこいレンズさえ持ち出せば、いつでもどこでもコンデジ並の写真は撮れるし、コンデジでは撮れない自由なアングルを楽しめます。
欠点は色々あるんですけどね。たとえばスマホのアプリとの連携に時間がかかったり、2万円近い値段の割に、チープ感が漂っていたり・・・・
普通に写真を撮りたい向きには、普通のデジカメを買った方がいいと思います。ただ、このレンズスタイルカメラの世界の自由さは他には代えがたい愉しみだと僕は思っているので、末永く楽しんで使っていきたいと思います。
SONY ワイヤレスステレオヘッドセット, MDR-1RBTを購入 [オーディオ・家電・生活機器]
SONYヘッドホンは既に1つ持っていますが、かねてから、このbluetoothでワイヤレス接続できるヘッドホンが気になっておりました。
SONY ワイヤレスステレオヘッドセット 1RBT MDR-1RBT
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
その高音質とコストパフォーマンスに定評のあるMDR-1シリーズの一つということで、「SONYの事やから、ワイヤレス接続でも、それなりに音質面でも自信がある製品なのだろう」、と思いつつも、インターネットカフェなどで備えつけられているワイヤレスヘッドホンは非常に音質が悪く、ワイヤレスの技術に対して懐疑的で買うのを躊躇っていたことも事実です。
しかし、ブログ仲間のとしゆきさんがオススメしていましたので、こりゃ~買うっきゃないな!と決断した次第。
セッティングは驚くほど簡単。ヘッドホン側の電源ボタンを7秒以上長押しして、スマートホン、あるいはPCのブルートゥース設定アプリを立ち上げると、自動的に接続されます。
昨日、到着したばかりなのでまだまだこれから使い倒してみて、改めて音質面を中心に感想を書こうと思いますが、これは充分にクラシック音楽の用途にも耐えうる、なかなかまとまりのいいヘッドホンだと思います。高音も伸びがあるし、弦の音の生命線である艶やかさも充分表現できる。低音や打楽器系は、ちょっと籠るような感じがしますが、音楽全体をゆったりと聴くには充分な音質です。
そして、ワイヤレスの『自由』さは凄い!このインターフェイスを一度味わうと、元にはもう戻れないと思います(笑)寝室に行っても、家事をしながらでも、体の動きや場所に制約されずに、家の中のどこに行っても音楽を聴き続けられるというのは、本当に素晴らしい体験です!
これからの季節でいうと、冬場のなかなか寝付けない夜などに、暖房を切った後のリビングで毛布にくるまりながらヘッドホンで音楽鑑賞したりしていましたが、これなら寝室で布団に入りながら聴くことも出来そうです。
実は、まだ試したことがありまして、手持ちのピュアオーディオに、bluetoothオーディオトランスミッター(こんなの)をつけて、ヘッドホンに飛ばしてみようと思っています。
サンワダイレクト Bluetoothオーディオレシーバー&トランスミッター (受信・送信 両用) イヤホン3.5mm接続 400-BTAD001
- 出版社/メーカー: サンワダイレクト
- メディア: エレクトロニクス
ピュア・オーディオにこんなチープなパーツ(しかもワイヤレス)をつけて音楽を聴くなんざ、オーディオ・ファンに言わせれば笑止千万なことでしょうけれど・・・、さすがに高品質の音質は期待してないんですが、それなりにいい音で聴ければエエなあ、と思ってるんですが、無謀でしょうかねェ・・・
ソニーのレンズスタイルカメラに一目惚れ [オーディオ・家電・生活機器]
ブログはso-net、PCもVAIOというソニー好きのワタクシですが、ここ数年(あの、例の外国人CEOの暗黒の時代)は、あまりソニーらしい製品が無いなあ・・・と思っていましたが、昨日発表された『レンズ・スタイル・カメラ』はマジ凄いです。
なかなか言葉では説明しにくいので、動画をペタッ
なんとレンズだけ持って行けば、スマホ(ソニー製以外でもOKらしい)があれば、自由に写真が取れる。アングルも自由自在。ご丁寧に三脚を立てるねじ穴までついてるらしいので、スマホで操作しながら集合写真をパチリ、なってのも出来る。ユーザーの発想次第で何でもできそうな気がします。
これまでのカメラの概念を覆す自由なプロダクトですよねェ。ウォークマンを開発したころのソニーに戻ったような感じがします。技術的にはそれほど難しいものではないのでしょうけど、発想が、ね。
まあ、必要性を感じない人は全く興味が無い製品だとは思いますが(爆)、ブログやSNSに写真を載せたりするユーザーは結構買いそう。冬のボーナス買おうかな~と思っています。
電子書籍は安くない!? [オーディオ・家電・生活機器]
図書館の存在意義も、20年後ぐらいには様変わりしているかも知れませんし、変わらず紙媒体を保管する知の公共施設の地位は揺るがないかも知れません。
電子書籍の有用性や便利さを認めつつも、電子書籍は単なるデータです。文明が滅びるような災厄に見舞われた場合、その文明の知的活動を後世に残すのは、やはり紙媒体でしかないのではないか?そんなSFチック無想像も巡らせてしまいます。
ソニー 電子書籍READER PRS-T2の感想 [オーディオ・家電・生活機器]
ソニーの電子書籍READERを購入してから1ヶ月半が経ちましたので、その使い勝手と感想を書き残しておこうと思います。
ただし、以前のエントリーにもチョロッと書いたとおり、じっくり腰を据えて、ページを行ったり来たりしながら読みたい本には、電子書籍はちょっと不向き・・・かなあ。あと、勉強するための本にはまだまだ不向き・・・でしょうね。マーカー機能とかメモ機能とかも一応あるけど、やっぱり紙のテキストにがんがんマーカー引いたり、メモしたりっていう「実態感」には、かなわないと思うんですよね。
電子書籍リーダーを買って良かったなあ!と思うのは、このディスプレイの見やすさ。全く疲れませんし、個人的な感覚では紙の書籍よりも疲れない感じ。
面白い本に出会ったときにどんどん没頭していく感じが、僕は好きなんですが、紙の本よりもこのREADERの方が持ち疲れ・読み疲れがなくて、没頭できる頻度が高い気がします。
・マーケット
僕が思うに、家電の取扱説明書なんかをREADERに入れてみると結構便利なんですよね。普段は見ないし保管場所にも困るし・・・な本の典型でしょう→取扱説明書って。