岡山芸術交流 Okayama Art Summit 2019 内山下小学校会場
3年前の第1回の開催では、会期が始まって2周間ぐらいは本当に人が少なくて、パターゴルフし放題(行った方ならわかりますよね)だったんですが(爆)、会期中盤から後半にかけて人がものすごい勢いで増加し、最終週に行ったシネマ・クレール会場は立ち見の状態だったのを思い出します。
今回は会期最初の土曜日から人がたくさん来ていて、特に海外の方がすごく多い・・・、日本人と海外の方が1:1ぐらいなんじゃないか?という印象も大げさではなかった。よく見ると、手持ちのグッズに「setouchi triennale」のロゴが。
瀬戸内国際芸術祭の会場に行く人は、高松空港や明石海峡経由の高速バス以外は、すべて岡山を通るので、2回めの開催で現代アート・ファンに周知されて、岡山も周遊ルートに入ってるんでしょうね。
また、感想記事はおいおい
とりあえず写真のみアップします(といっても幼児連れだったため、あまり撮れていませんが)
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