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2017年に足を運んだコンサートのデータ [コンサート感想]

 これが2017年の最後のエントリーになります。今年足を運んだコンサートのデータをまとめてみました。

 足を運んだコンサートは29回、今年も秋から冬にかけて予定が狂ってしまい、30回の大台には乗りませんでしたが、この回数はブログをはじめた2006年以降、過去2番目に多かったです。
 来年4月以降、職場の体制が大きく変わるので、関西への計画的な遠征はほとんど出来なくなります(思い立って突然遠征することはあるかも知れません)。もし、身動きが取れる状況になってもコンサート遠征をセーブする方向性は変わらないでしょうね。大阪や京都へ往復すると1万円ぐらいかかりますが、回数を減らして浮いた遠征交通費を岡山フィルの賛助会員(1口1万円)の会費として納入することを検討しています。

 年間のチケット代総額は97,850円、1回あたり平均3,374円でした。

◎ジャンル別
 オーケストラ19回、室内楽8回、ピアノ・ソロ1回、吹奏楽1回
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◎オーケストラの楽団別
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岡山フィルハーモニック管弦楽団:6回
 日本センチュリー交響楽団:4回
 京都市交響楽団:3回
以下、1回
 ブリュッセル・フィル、タンペレ・フィル、アークティック・フィル、広島交響楽団、読売日本交響楽団
 アマチュアオケ:1回(岡山大学交響楽団)

◎指揮者別
 ハンスイェルク・シェレンベルガー:5回
 ドミトリー・シトコヴェツキー  :2回
 ジョン・アクセルロッド     :2回
 下野竜也            :2回
 以下、1回(おもな指揮者のみ)・・・ステファヌ・ドゥネーヴ、イジー・シュトルンツ、クリスティアン・リンドバーグ、サントゥ=マティアス・ロウヴァリ、飯森範親、大友直人、下野竜也、三ツ橋敬子、保科洋・秋山隆、丸谷明夫

◎ソリスト・アーティスト
2回:ドミトリー・シトコヴェツキー(Vn)、ハンスイェルク・シェレンベルガー(Ob)、松山冴花(Vn)、ウェン・シン=ヤン(Vc)

 以下、すべて1回(おもな奏者のみ)
 ミシェル・ダルベルト/ペーター・ヤブロンスキー/ピョートル・アンデルシェフスキ/モナ=飛鳥・オット/田部京子/津田裕也(Pf)、アレクサンドラ・スム/川久保賜紀/青木尚佳/守屋剛志/黒川侑/高畑壮平/近藤浩子(Vn)、ドミトリー・フェイギン(Vc)、クリスティアン・オイラー(Va)、村田和幸(Cb)、アンドレア・グリミネッリ(Fl)、シュテファン・ドール(Hr)、(Hp)、浜田理恵(S)、福原寿美枝(A)、松本薫平(T)、片桐直樹(B)

室内楽団体:カルテット・ベルリン=トゥキョウ、ザ・イマイ・ヴィオラ・カルテット、アンサンブル・ステラ、アンサンブル・レ・ペッシュ

◎プログラム曲目別
 プログラムにあがった曲(アンコールは含まず)の標準的な演奏時間を5分単位で指数化。作曲家別にまとめています。
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ちなみに・・・
 2014年は1位:ベートーヴェン、2位:バッハ、3位:チャイコフスキー、4位:ブラームス、5位:レスピーギ
 2015年は1位:ベートーヴェン、2位:ベルリオーズ、3位:モーツァルト、4位:シューベルト、5位ドヴォルザーク
 2016年は1位:ブラームス、2位:ハイドン、3位:ベートーヴェン、4位:モーツァルト、5位ショスタコーヴィチ

◎コンサートホール別
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◎会場の府県別
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◎会場の市町村別
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◎平成29年の印象に残ったコンサートは次の通り
(期間:2017/1~2017/12)

超SS級(まさに奇跡的な体験をしたコンサート)
2017/11/25 京都市交響楽団第618回定期演奏会(1日目) 指揮:下野達也 Pf:フェドロヴァ
2017/6/17 日本センチュリー響第217回定期演奏会(2日目) 指揮&Vn独奏:シトコヴェツキー
2017/2/11 クァルテット・ベルリン=トゥキョウ 2017岡山公演

SS級(物凄く感動したコンサート・・・年間ベストコンサート候補)
2017/12/10 2017/12/12 岡山フィル ベートーヴェン「第九」演奏会2017
2017/10/3 ピョートル・アンデルシェフスキ ピアノリサイタル 倉敷公演
2017/9/3 京都市交響楽団第616回定期演奏会(2日目) アクセルロッド指揮
2017/6/16 日本センチュリー響第217回定期演奏会(1日目) 指揮&Vn:シトコヴェツキー
2017/5/31 アンドレア・グリミネッリ フルートリサイタル
2017/3/25 岡山フィル第52回定期演奏会 シェレンベルガー指揮
2017/3/9  読売日本交響楽団第16回大阪定期演奏会 下野竜也 指揮 Vn:スム
2017/1/18 シェレンベルガー・セレクション ベスト・オブ・カルテット 

S級(非常に印象に残ったコンサート)
2017/10/8 岡山フィル第54回定期演奏会 シェレンベルガー指揮 Vn独奏:青木尚佳
2017/8/11 日本センチュリー交響楽団 いずみホール定期 No.36 ハイドンマラソン
2017/5/20 タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団 2017 福山公演
2017/2/5 広島交響楽団第23回福山定期演奏会 指揮:大友直人 Vn:川久保賜紀
2017/1/15 岡山フィル第51回定期演奏会 指揮:シェレンベルガー Vc:ウェンシン・ヤン Vn:松山冴花

A級(たいへん良かったコンサート)
2017/12/12 シェレンベルガーのメリーX’mas 岡山大学Jホール
2017/9/2 京都市交響楽団第616回定期演奏会(1日目) アクセルロッド指揮
2017/9/1 カフェ・モンタージュ 田村安祐美・小峰航一・佐藤禎・塩見亮
2017/7/9 岡山フィル第53回定期演奏会 指揮:三ツ橋敬子 Hr独奏:ドール
2017/6/15 ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団 姫路公演
2017/3/18 倉敷のヴィルトゥオーゾ室内楽コンサートVol.2
2017/3/10 日本センチュリー響第215回定期(1日目) 指揮 :シュトルンツ Pf:ダルベルト

 今年も、拙ブログをお読みいただきありがとうございました。感謝申し上げます。


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うたえもんFl

ご無沙汰様でございました。
こうやって1年分を俯瞰する、というのもなかなか考えさせてもらえますね。興味深く拝読しました。
ある意味、アマチュアですが舞台に立つ側なので、ヒロノミンVさんの観点はいつも新鮮に感じています。
来年、いよいよ大フィルは勝負の年になりそうな気がします。いえ、根拠はなーんもないんですが。
大フィルの「コク」と尾高さんの「柔」とがブレンドされるのか、それとも・・・なのか。
遠因がイシンかと思うと、ただただファンとしてはクヤシイばかりなのですが、センチュリーだって豊中に良いホールができた今が何かの分かれ目になりそうな気がします。
お腹いっぱいにしたいなら食べたら良いけれど、心を一杯にしたいには?とは美輪様のお言葉。100年以上も受け継がれている「美」を目の前のことで身勝手に潰しちゃった時代・・・なんて言われたくないですもんね。
来年も素晴らしいコンサートと巡り会えますように!
by うたえもんFl (2017-12-31 18:38) 

ヒロノミン

>うたえもんFlさん
 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 イシンの救いようのないところは、文化的財産を破壊しただけでなく、一人当たり県民総生産を10位に転落させ、府の経常収支比率も2016年度はワースト1です。県民所得は減り経済も良くならず、財政も改善していない。これじゃあセンチュリーや大フィルは何のために血を流したのか?救いようがないです。岡山に居ると、若者が大阪という町にまったく魅力を感じていないのがよく解ります。
 2017年を振り返ってみると、大フィルを一度も聴きに行ってないんですね・・・。ここ数年聴きに行った僕の結論は、「センチュリーの方が見込みがある」でした。
 尾高さんが来られて、たぶんトラブルメイカーの井上さんよりは良くなるとは思います。しかし、いかんせん財政基盤がぜい弱なままでは長期的には奏者のレベルが落ちていく、あるいは2管編成に縮小してレベルを維持する、このどちらかになるように思います。外れてほしい予想ではありますが。
 岡山では東京圏を中心に移住者が増え、観光客も増加、しかし、中心市街地が寂れに寂れており、その再生が急務になっています。行政もハード整備(交通インフラ)とソフト整備(文化的基盤)の両輪が必要だと、ようやく気付いたようで、大阪とは真逆にオーケストラへの補助を(少ないながらも)増額しました。今年からは、100年後の岡山の人々のために、関西遠征を減らしてねん出したお金で、地元のオーケストラを応援しよう、そう思っています。
by ヒロノミン (2018-01-01 01:32) 

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